甲状腺乳頭癌の細胞診って何?

甲状腺乳頭癌の細胞診って何?

 

甲状腺乳頭癌の検査で使われる細胞診って何でしょうか?

 

 

どんな検査でどんなやり方で行われる検査なんでしょうか?

 

 

甲状腺乳頭癌の確定診断は難しく、一つの検査で確定診断は

 

できません。

 

 

血液検査、超音波エコー検査、最後にこの細胞診という検査の結果を

 

踏まえて総合的に判断していきます。

 

 

今回は甲状腺乳頭癌の検査のうちの一つ、細胞診についてご説明していきます。

 

細胞診とは・・・?

 

細胞診は正式名称を「甲状腺穿刺細胞診」といいます。

 

 

甲状腺はのど仏のすぐ下にあります。

 

 

甲状腺にできた悪性の腫瘍がある状態を甲状腺癌と呼びます。

 

 

甲状腺癌は一つの検査では確定診断ができなので、複数の検査結果を

 

総合的に判断して癌かどうか確定させます。

 

 

細胞診は甲状腺にある悪性のしこりに注射針を刺して

 

中の細胞を抜き取り、詳細な検査を行います。

 

 

細胞診の精度は95%ほどでかなりの確率で甲状腺乳頭がんかどうかを

 

判断することができます。

私が細胞診検査を受けた時の話。

私も甲状腺乳頭癌の経験者ですから、

 

細胞診をもちろん受けています。

 

 

もう5年も前になりますが、細胞診検査はとても強い印象が残っています。

 

 

今はどうだか知りませんが、当時はとても大きな注射が

 

「ガコンガコン!」という音を立てて、首に迫ってきました。

 

 

基本的に怖がりなので、この大きな音がすごく怖かったことを覚えています。

 

 

細胞診の結果は「4」でした。悪性腫瘍の疑いがかなり強い、という結果でした。

 

 

細胞診の結果は1から5まであって、数字が高いほど甲状腺乳頭癌の疑いが強いです。